テスト実施日:12/28
テスト場所:三郷高原無風もどきレンジ
テスト環境:

距離:30m(メジャー計測)
風速:わからないけど多分4m(微風)
天気:晴れそこそこ暖かかった、風は冷たかった、日当たりは良好
テスト対象銃:東京マルイVSR−10(箱だし状態)
備考:HOP:0から1クリック分
   パワー:平均273フィート(3発平均)
テスト使用弾:マルゼンスーパーグラマス0.29g(以降表記をSGMとする)

テスト射手:佐藤ペンドン
テスト結果

1回目:185mm(左下に1発外れ)



2回目:170mm



3回目:265mm(左に1発外れ)

テスト結果考察
寒さのせいでシリンダー内のグリスが硬くなってしまいピストンスピードが遅くなる、
するとSGMだとパワー不足のため30mとどかなくなる現象がみられた。
仕方が無いので狙点を上に修正し3回テストを行った。
次回はマルイのスーパーグレードにてテストを行っても面白いかもしれない。
本テストは数発外れた結果となったので参考記録となる。
しかし箱だしから改造を行うベース銃と考えると170mmという結果からみて
確かにコストパフォーマンスは良いほうだと考える。

以上
文責:ぼぶ